2011年 07月 22日
湿り空気線図
レコーディングダイエットというのがあるらしい。自分の食べた物や体重を記録しているだけで、自分ではさほど努力しているつもりもないのに、自然とダイエットになってしまうというものだ。最近の車に標準装備されている燃費計も見ているだけで自然にエコ運転になってしまうから、車自体のエコ性能をある意味かくしてしまう。
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ここに並んだ温度湿度計も眺めているだけで、なんとなくいろいろなアイディアがわいてくるし、室内・室外の温度計なので窓を開けての空気の入れ替え時なども教えてくれて、自然にみんながエコに気をつけるようになるのだ。。
ただ、空気の入れ替えは意外にむずかしい。夏場、外部気温が内部より低ければ入れ替えた方がいいように思うが、どっこいそう簡単ではない。湿度の問題がある。例えば25℃で80%の相対湿度の外部空気を室温30℃60%の室内に入れて室内の湿度は上昇するかという問題だ。上昇するようなら考えなければならない。エアコンで除湿にエネルギーを使ってしまう。
この場合の答えは、「ほぼ変わらない」だ。しかし28℃80%の外部空気を温度だけを見て入れてしまうと、湿度は上昇してしまうので、結局エンタルピー的には不利になる。今日の様に外部の湿度が低ければどんどん入れてしまえばいい。おかげで二階の寝室の温度は、23℃まで低下し昨夜はタオルケットでは寒いくらいになったのだった。今朝方の温度が写真のとおり。2.5階が24℃、外部が19.4℃。非常に気持ちのよい温度だ。ただ、一階の温度は少し下がっただけであまり変化しなかった。やはり蓄熱コンクリートが効いている。
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by toshiohm | 2011-07-22 21:13 | 住み心地


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