カテゴリ:資金( 2 )

2009年 12月 16日
誤算
いろいろあって少しサボってしまいました。
悪いニュースから。恥ずかしながら、今日義弟に教えてもらうまで、住宅取得税を払わなければいけないとは知りませんでした。固定資産税評価額の3%だそうです。これでは長期優良住宅分が(もし認められたとしても)いっぺんに吹き飛んでしまいます。消費税に一本化されたんではないの???? 予算がまた厳しくなりました。肝心なところが抜けていると言われ続けてきましたが、ホント自分でもそう思います。
良いニュースも。昨日の日経新聞によると、今年の12月8日以降着工の高断熱住宅に対してエコポイントが支給される事が決まったようです。もう契約は済んだので、もし「契約」が「着工」でなければOH邸もその資格があります。ただし、その内容はまだ決まっていないようで、プリペイドカードとか商品券とか地域商品券などと書かれていました。これだけ見ると大したものではないのかも。取得税分をせめて穴埋めしてくれないものだろうか?
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by toshiohm | 2009-12-16 13:37 | 資金
2009年 12月 01日
長期優良住宅
長期優良住宅普及促進事業補助金申請期間が来年の2月26日まで延長されました。これでOH邸も少なくとも申請はできることになります。
住宅の立て替えサイクルは日本25年、米国45年、英国75年くらいと言われており、日本は極端に短い。これは一つには木造住宅の老朽化しやすい点が原因とおもわれますが、一生に一度は自分で家を建てるという国民性が背景にあるのかもしれません。これをなんとか100年にまで伸ばそうというのが、この長期優良住宅のコンセプトです。申請が認められれば助成金が最大で100万程支給されます。どうもこの補助金を計画した時点で見込んだ想定応募者数をこの不景気で大幅に割り込んだのが、この延長の背景にあるようです。
長期優良住宅の認定を受けるには様々な条件をクリアしなければなりません。断熱性は問題ありません。老朽化対策や点検のしやすさなどはそのままの設計で認定されるのかどうかわかりませんが、少し変更すればなんとかなりそうです。わからないのは耐震性です。耐震等級の2を最低でも満たさなければなりません。これは「数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の地震力に対して倒壊、崩壊せず」という地震耐力の1.25倍の強度を保つ事に相当します。これは壁耐力で計算するのが一番簡易であって、ツーバイシックスですから、きっとこれもクリアしてくれるのではないかと期待しています。昨日ハイレンハウスさんに申請していただけるようお願いしました。うまくいってくれると経済的にもおおきいし、長期優良住宅を建築する事はビルダーさんにとっても信用アップにつながるのではないかと思います。ぜひ頑張って頂きたい。
ただ、この長期優良住宅の考え方は、「不景気になるたびに新築を奨励するためのあらゆる策を構じる」政府の方針と今回も合致していますが、100年も住宅がもってしまうと、二度とこの手が使えなくなってしまうと思うのですが。新築の経済効果がどれ程大きいかは、今身をもって体験しています。恐ろしい程の金銭感覚のマヒです。
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by toshiohm | 2009-12-01 09:36 | 資金