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2010年 03月 30日
いい話と悪い話
Good and Bad news
予算の関係で二階の室内ドアを国内メーカの安い物で済ませようとしていましたが、追加金額なしに輸入ドアに全て替えて頂ける事になりました。大量?発注(OH邸だけではなく他の工務店にも納める窓などをまとめる努力をしていただいたお陰)による輸入先のサービスらしい。トイレのドアまで210cmx80cmと大型になってしましました。豪華です。これがいい話。
しかし、本日の打ち合わせで遮光用の庇が見積もりから抜けている事が発覚。なぜ抜けてしまったのかたどっていくと、私と設計のSさんとの間では合意したし図面も残っているが、どうも営業のAさんは会議の前半別件で出られなかったか何かで了解していなかったことがわかりました。議事録からも抜けていました。施主側が見積もりの抜けを発見するのはなかなか難しいので、本来ならハイレンハウス側の責任でしょうが、いろいろ無理を聞いてもらっている事もあってこちらが負担する事にしました。ここへきて十数万の追加出費は痛いのですが。。。いい話も帳消しになりました。そういえば以前フローリングの面積算定が間違っていて、見積もり額を増額したことがあって、そのときには「今度こういう事があったらハイレンハウスに負担してもらうからね」と言ったっけ。半分位は負担させた方がよかったかも。
全体工程表が出てきました。家の形が見えるのは5月の末ということらしい。まだまだです。

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by toshiohm | 2010-03-30 13:54
2010年 03月 26日
地盤のへこみ
先日家の建つ地盤をふと見ると地下室跡を埋め戻した部分が大きく窪んでいるのを発見しました。測定は難しいものの10から15センチほどだと思われました。恐らくこのところの雨で埋め戻した土が固まったためと思われます。この地下室跡はさんざん問題になったところで、結局この部分をまたぐ形で地中梁をわたすことと、スラブ全体をダブル配筋とする事で剛性を上げて弱い部分が撓んで沈まないようにすることで対処することとしました。しかし、それでもこのへこんだ部分とスラブの間に空間ができてしまうとまったく強度的には役にたたなくなり、渡した梁の先端を支えている地盤部分への単位面積負荷が大きくなって同じ地盤強度でも沈み込む可能性がないとはいえません。また雨水がこの空間に流れ込むとさらに沈下する事も考えられます。ハイレンハウスさんに対応をお願いしたところ、この部分には土を盛って転圧していただけるとの事で安心しました。転圧不足による問題というのは実際におこる物らしいです。

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by toshiohm | 2010-03-26 10:05
2010年 03月 22日
最近ちょっと
今日現場に行ってみると一次外構の門扉前階段を5段で施工しようとしているのに気がつきました。6段でお願いしていたはずなのに。図面上は6段に見えますが行き違いがあったようです(5段だと一段目が高くなりすぎるので一生懸命対応を考えていました)。それも結局ハイレンハウス側が最終図面を下請け業者に渡していない事も一因しています。現場で一度最終打ち合わせをして了解したはずでもやはり、図面になっていない事にはこうした行き違いが出て当然です。そういえば家の最終図面も遅れているし、いくつか確認をお願いしている件の答えが返ってきていなかったり、出すと言っていた工程表がまだでてきていなかったり、以前と比べて心なしか対応が雑になってきているようなきがします。設計のSさんも忙しいらしいのですが、工期が遅れていることを考えると、理由にはなりません。気合いを入れ直してもらわねば。
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by toshiohm | 2010-03-22 22:09
2010年 03月 17日
太陽電池 目黒区助成金
太陽電池設置に対する目黒区の助成金は、今年度6月に一月だけ募集してやめてしまいました。じゃあ来年度はどうなんだ?ということで、目黒区役所で聞いてみました。さんざんたらい回しされたあげく、環境保全課の温暖化対策係で教えてもらいました。
・今年度は十分に予算を取っていなかったので6月に実施してすぐに予算がなくなった。
・補正予算を組んで秋にも実施したが、これもすぐに予算が一杯になり抽選になった。
・来年度はもっと大きな予算を組んで要求している。
・予算が承認される可能性は(「一個人として申し上げるのですが」)高い。
・具体的な内容はまだ決まっていない
・5月頃に目黒区の広報でアナウンスがあるはず。
・4月以降に着工であれば繰り上げて認められるであろう。
ということで、めでたく認められるようなので来年度の申請にします。
ちなみに今年度は設置費用の1/3または24万円のうち低い方の金額が助成されたようです。一瞬で終わったようですが。
それはそうと、環境保全課で聞く前に産業経済課というところでどこで聞いたらいいか尋ねたところそこの課長?と思われる人が出てきて
「目黒区では太陽電池の助成金はありません」とのたもうたのです。
来年度もですか?
「そうです」
大田区だってやってるのになんで目黒区はやらないんですか?
「目黒区は単にそういう方針だと言う事です」
やらない方針というのはおかしいですね。今年度だって短期にはやってるじゃないですか
「少々お待ちください」 
と自分の机に行き、電話を3本ほどかけて何やら聞いて戻ってきました。
「環境保全課で聞いて下さい。ここは産業経済課ですから。」
最初からどこで聞いたらいいか質問してんのに、勝手に目黒区では助成制度がないなどという嘘の話をしておいて、産業経済課で聞くなみたいな話はないでしょ。
いったいこの人はどういう人なんだろう?若い方々の対応はまともだったのに。


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by toshiohm | 2010-03-17 14:06
2010年 03月 14日
一条工務店「夢の家」
全館床暖房の件でcgrさんから教えていただいた一条工務店の「夢の家」はQ値1.16という驚くべき断熱性を誇っています。これからの住宅はこうなっていくのでしょう。OH邸はQ値1ですが、夢の家をOH邸仕様で比較したらどうなのか、自作プログラムキューチくんで計算してみました。

      夢の家       OH邸
壁   EPS 120mm    アイシネン140mm
     (0.034 W/m/K)     (0.035 W/m/K)
屋根  EPS 145mm       アイシネン 200mm
窓   ダブル樹脂サッシ   トリプル木製サッシ
    アルゴン封入        乾燥空気封入
    (1.72 W/m2/K)    (1.4 W/m2/K)
床    EPS 90mm      EPS 90mm
Q値   1.28         1.05

ほっ。2割程勝ってました。しかし一条工務店の公称値1.16も結構まともに出している事がわかります。OH邸は窓が予定より大きくなってしまった関係で公称値より少し大きくなっているのでしょう。自分でいろいろ苦労した割にはこの程度の差かと言ってはいけません。この2割の差は冷暖房エネルギーコストの差になって跳ね返ってきます。ただし、一条工務店で見積もりを取った訳ではありませんので、ハイレンさんとどちらのコストパフォーマンスがいいのかはわかりませんが....

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by toshiohm | 2010-03-14 16:24
2010年 03月 08日
床暖(続き)
モアさんのお話では戻りの湯温を45℃に制御するという事でした。湯の流量は6リッター毎分です。ヒートポンプ最大出力6.3Kwを仮定して、ヒートポンプ出口の湯温を計算してみます。
ヒートポンプ出入り口で湯温の差を一度つけようとすれば、
6000(cm3/min)/60(sec/min)*4.2(J/cal)*1(cal/℃/cm3)=420(W/ ℃)
の出力が必要です。逆にヒートポンプが6.3KWの出力だとすると
6.3(KW)/0.42(KW/℃)=15℃
即ちヒートポンプから出て行く湯温は60℃にもなっている事になります。これ自体高過ぎるかもしれませんが、問題なのは15℃の温度差です。上流の部屋と下流の部屋で少なくとも一時的には床下の温度が15℃くらい違ってくる事になります。実際には床下空間の空気の移動や(基礎と土台の間に2cm程の空間があるし、点検口もあるので)平均温度でいうと10℃くらいの差と思われます。また、床下の温度の差がどの程度室温の差になって跳ね返ってくるのかもわかりません。モアさんも大丈夫と言っています。しかしこの差は何も対策しない訳にはいきません。考えます。

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by toshiohm | 2010-03-08 21:27 | 住宅設備
2010年 03月 07日
床暖
床暖房の株式会社モアのKさん(代表取締役)にお越し頂きいろいろ心配な事柄に関してお話を伺う事ができました。まず床下の湿気についてですが、湿度を測定したわけではないが、床下の点検をしてみると一冬越した後には非常に内部は乾燥しているそうです。おそらく断熱材を基礎との間にかましていることと、冬の間の床下温度が暖房で40℃以上に上昇することによる乾燥でしょう、ということでした。ただ心配なら床下から室内への換気を(スリット程度の物でふたができる方がいいらしい)考えたらどうですかとのこと。また、この床暖房システムを冷房に使うことに関してはそれ程の経験がないので、床冷房は床暖房のおまけ程度に考えてくださいとのことでした。これはおもしろい。床湿度を測定しながら使ってみましょう
温度コントロールも非常に単純で、戻りの温水の温度を制御するだけです。これも気に入りました。蓄熱式床暖房の制御時定数は極めて長く、室温で制御するのはオーバーシュートとアンダーシュートを繰り返すだけで殆ど不可能だからです。Kさんは「ウチは施工業者なので理屈はわからないけれどもこの辺を体験を通して学習した」そうです。欠点としては寒い日には運転時間を長く、温かければ短めに設定しなければならないということです。慣れるまでに暑くなりすぎたり、寒かったりする可能性はありますが、これも楽しみの一つでしょう。制御は単純な程機械のもちもいいのです。ただし、運転時間を短縮するより、戻り湯温の設定を下げた方が省エネになると思います。(ヒートロスおよびCOPの関係で)
ヒートポンプは出力1.5KW、COP4.1で最大温水出力6.3KWです。これ1台で一階の床110m2をまかなえるのか? Q値1なら栃木県でも(なぜ栃木?)十分だとのことです。
気になったのは架橋ポリエチレンパイプの配管方法です。上流に位置する部屋と下流に位置する部屋で温度差ができないのか? 「できない」というお話でしたが、その理由は納得できませんでした。この辺はいろいろと工夫できそうなところなので、配管図を送ってもらって自分でも考えてみます。
以前住友不動産ホームズの床暖房を手掛けていたこともあったそうですが、値引き要求が年々きつくなり、しかも個々の住宅の事情を考えずに機械的に施工するやり方に我慢できず、やめさせてもらったそうです。現在まで750の施工例があり、一度も水漏れ事故はないとの事です。暖まらないという苦情もまた暑すぎるという苦情ももらったそうですが、断熱の程度によるものでした。高断熱住宅とうたっていながら窓だらけだったり、断熱材が薄かったりというお宅も多々あるそうです。また、近年工務店の倒産が多く、工事代金を回収できなかったことも随分あったとか。。。建築業界も大変ですね。
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by toshiohm | 2010-03-07 15:15 | 住宅設備
2010年 03月 05日
比較の問題?
Q値が1の家の住み心地はどうなんだろうと、時々思います。
現在仮住まい中の家は鉄筋コンクリートの内断熱ですが窓が大きく、また断熱材が薄いらしく、エアコンとガスストーブを併用したLDKから出る事ができませんでした。LDKには2700 x 2000の窓一つと、1800 x 1200の窓二つ(プラス小さい窓が台所に一つ)がついており、全てシングルガラスのアルミ窓枠なので、窓からのコールドドラフトによって主として生じる天井と床の温度差が窓のそばで6℃、部屋の中心でも3℃あり、極めて気持ちの悪い温かさです。この窓からの熱の逃げを計算すると、部屋内外で最大20℃の温度差だと、1.2Kwにもなります。OH邸ではトリプルサッシ窓からの部分の放熱は約1/4になりますから、これくらい大きな窓をつけても300w 程度になるはずで省エネの観点からこのましいのですが、なにより部屋上下の温度差が少なくなる事が住み心地の良さにつながると期待しています。
また窓の結露の凄まじい事。例えば台所の窓枠はびっしょり水がたまるので、雑巾を置いておくと雑巾では吸いきれずに下に滴ってきます。これがなくなるだけでもありがたい。
こういう家に住んでいれば新しい家が余計ありがたく感じられるというものかもしれません。

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by toshiohm | 2010-03-05 17:04
2010年 03月 02日
外構
家の図面はできていますが、外構に関してはどうして良いのかよくわかりません。家の建っていない状態で外構をイメージするのは難しく、敷地の前に立ってただただあーしようか、こーしようかと奥さんと話あっている状況です。擁壁や二カ所の階段は一次外構で基礎と一緒に作り込んでしまいますので、その後の外構は自由度が制限されてしまいます。もちろん予算的な制限もあります。自分たちではどうにも決められそうもないので、外構業者と相談する事にしました。結局道路からドアまでがそれほど距離がないので玄関前に門扉をつけて、前庭と駐車場を広くあけることを考えています。大手ハウスメーカならばこの辺も含めたトータルデザインをお願いできるところでしょう。当然その分高くなりますが。

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by toshiohm | 2010-03-02 20:30