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2010年 05月 31日
窓の取り付けが始まりました。
「きれいな窓だね」と営業のAさんに言うと, 申し訳なさそうに「実は窓の事でお話があるのですが」
こういうときは嫌な話に決まっている。
「実は勝手違い(左右逆さま)の窓がいくつか入ってきてしまいまして」
なんでこんな事が起こるんだろう?。話をちゃんときくと勝手違いは全部で4つ。そのうち3つは勝手違いでもまったく問題なし。しかし一つは両開き窓の一つが勝手違いではいかにもおかしい。ただこういうときは本能的に「何とかしてあげたい」と思ってしまうので、「まあ仕方がないか。」。。。こう言ったか言わないかのうちに現場監理のNさんが「これはまずいよ。ガラスはそのまま使えるので枠だけ航空便で送ってもらえば工期的にも間に合うかも知れませんのでその方向で。」と言ってくれたのでその場は一件落着。Nさん、頼りになります。
「なんでこんな事が起こるんだろう?」と営業のNさんに聞くと「まだよくわかりませんが英語でやりとりしていますのでそのせいかと。。。」輸入にまつわる言語障壁の問題はよくある話です。ただ先日も社長のSさんがスェーデンに出張していたとか。その際の会話は英語なはずですよね。日本語と同じようにはいかないのはわかりますが、これって本当に英語の問題?
これを除けば着々と進んでいるようで、これからは毎日中の様子が変わっていくのでしょう。内部造作、木工事を担当して下さる3名の職人さんYさん、Iさん、Kさんに紹介されました。よろしくお願いします。
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母の部屋の木枠トリプルガラス窓です。全体に窓を大きくしすぎたかな?



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by toshiohm | 2010-05-31 09:22 | 建築
2010年 05月 26日
棟上げ
上棟の打ち合わせが行われました。営業のAさんが値札をその場で外して出してくれたスリッパを履いて(いつも土足で上がり込んでいるんだけど)入ると、奥の部屋に材木を積んで仮設の打ち合わせテーブルや椅子が家の中に作られていて飲み物までその上に用意されていました。申し訳ない。奥さんが持っていった飲み物は出しそびれました。下準備はいつも大変です。ご苦労様。
水回り、電気配線、空調吹き出し位置、建具配置などを一つ一つ確認していきます。工事のない日曜日に自分たちだけで歩いて要望をまとめておいたのですが、それでも時間がかかります。
現場監理のNさんは非常に有能な方で、この家を「理解」してくれているなぁという感じがします。現場の職人さんたちとのコミュニケーションも良く、こちらの側に立ってくれて要望をうまく通してくれます。おかげでスムースに進みました。
大きな変更点は2.5階のバルコニーへ出るドアの敷居高さ。リビング側の床高さとほぼ同じくらいにできるとバルコニーとの一体感が生まれていいと言う事で話を進めてきました。しかし今日になって、それでは雨じまいの関係で瑕疵保証の対象にならないということと社長からも技術的観点から却下された(今頃になって社長がだめというものおかしな話で、こんなに技術的に問題の部分が伝わっていなかったことも問題ですが)ということで、敷居高さが通常と同じ25cm程度になってしまいました。これをまたいでバルコニーに出なければならないことになります。どこの住宅メーカーでも敷居は高くなっているのですが、敷居を低くするのは防水施工の得意なハイレンハウスだからこそできるのだと、ビルダー選びの一要因になった事も事実です。しかし、雨の日にドアの下の部分が直接雨に叩かれる姿を見ると、自分自身不安にもなってきていましたし、Nさんがいかにも申し訳なさそうだったので、ここはオーケーにしました。そのかわり、窓の取り付けが高くなった分、排煙規制によって下げられていた勾配天井の天井高を上げる事ができるはずで、その検討をお願いしました。
電力の契約容量も最後に問題になりました。準二世帯住宅なので(玄関一つ、風呂場一つ、LDK二つ)IHヒータのせいでオール電化とするだけでもかなり大きくなってしまいます。普通に計算して15KVAくらいか、という事だったのですが、それでは何が省エネ住宅か、ということで12KVAにして頑張る事にしました。今後問題がでて容量を上げることになれば3万円程東京電力に支払わなければならないそうです。
午後一時に始めた打ち合わせも終わってみると6時半。いやはやご苦労様でした。こんなにも多くの方々にお世話になっているのかと実感しました。基礎・一次外構業者Oさん、電気工事業者Hさん、水回り工事業者Mさん、床暖房業者Kさん、空調工事業者さん、躯体工事のSさんありがとうございます。今日行ってみるとまた別の方が水平をレーザーで測りながら、水切板を施工していました。これらを取りまとめて工程を作り監理し、客の要求を消化して間違いなく進める工事監理のNさん、文句の多い客の最前面に立つ営業のAさん。もともと複雑な設計をあまり高くないと思われる設計料でやっていただいたSさん。皆さんありがとうございます。まだまだ、道半ばです。今後ともよろしくお願いします。

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by toshiohm | 2010-05-26 18:31
2010年 05月 24日
野地板
屋根裏の一部です。野地板が貼られていました。これで今日の雨でも中が濡れる事はありません。と言いたいところですが所々雨漏りがしていました。これくらいはしょうがないか...でも明日の雨はさらにひどくなるようです。一階にも足場で跳ねた雨が入り込んでいて、密閉された床下に入り込んでいるかもしれません。早く床下換気装置を回したいものです。
いよいよ明後日に棟上げの予定です。
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by toshiohm | 2010-05-24 00:12 | 建築
2010年 05月 21日
小屋組
垂木が組まれています。もう少しでこれも終了です。
「いやー大変だね。今まで年間100棟くらいやった事もあるけど、2x10(ツーバイテン)で小屋組は初めてだよ。これからもないと思うけどね。いやー重かった。」と棟梁のSさん。
お陰さまで、垂木の間にアイシネンがたっぷりと200mm以上充填され、夏の強烈な日差しから、室内を守ってくれるはずです。
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あと3日程で、構造関係は終了。室内で問題のあった2カ所は雨が降る予定の来週月曜、火曜に垂木にビニールをかけて行うそうです。棟上げは25日の予定です。

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by toshiohm | 2010-05-21 21:25 | 建築
2010年 05月 15日
2.5階壁組
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ネット付きの足場が周囲をガッチリと囲んでいて、いったいどうやって壁を中に運び込むのか、昨日棟梁にきいたところ、明日の朝9時から来ればわかるよ、ということだったので今日9時前から見に行きました。確かにわかりました。クレーンでつり上げて、足場の上を越えていくという、まあ当たり前と言えば当たり前の方法ではありましたが、青空をバックに10数メートルの高さにまで壁枠が舞い上がっていく様は胸がすくような思いがあります。

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上では待ち構えていた職人さんたちが棟梁の指示の下その場で組み付けていきます。なるほどこれなら速いはずだ。道行くうら若き女性が二人、「もうこんなに建ってるー。早いねー」といいながら通り過ぎていきました。それもそのはず、一週間でここまできてしまったのですから。
こちらの眺めは資生堂のビルがあって見るべきものがないので、こちら向きに窓は殆どありません。


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by toshiohm | 2010-05-15 14:51
2010年 05月 14日
2階壁組、2.5階床組
さらにもう一階積み上がりました。

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2.5階の床からの眺望です。あーよかった。隣家の屋根の高さがわからなかったので、果たしてどれくらいこの屋根が邪魔になるかが夫婦で気になっていたところ。これならOK。この方向より少し右に富士山が見えるはずです。壁がないので開放感があります。この後すぐに足場にネットがかけられてしまいましたので、こういう開放的な見晴らしもこれが最後になってしまいました。

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2階床に立って2.5階のスキップフロアを見たところ。おにいさんが歩いているのが2.5階フロアです。思っていたより2階との高さの差があるように感じます。床の厚みを15mm標準のところを28mmにしてもらったので、重くて作業が大変だということです。ご苦労様です。でもそのお陰で歩いた感じがしっかりしています。

c0215738_1245872.jpgc0215738_21113811.jpgネールガンとその釘です。まさにマシンガンのようで、どうもこういうものには興味がそそられます。壁工法は分厚い板に釘を打ち込むのが大変。厚いものでは10cm以上あります。それを一瞬にして貫いてしまうのですからおそろしい。。。棟梁のSさんもご自分の足の甲や太ももでその威力の程を思い知ったとか。想像もしたくない話ですな。引き金を引きながら、銃口部(右下)が板などで押されると釘が打ち込まれる仕組みです。左上にあるノズルは圧縮空気とのつなぎ口です。十分に活躍してもらって工期内の完成を!


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by toshiohm | 2010-05-14 21:31 | 建築
2010年 05月 11日
一階壁組

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なんと一日で一階の外壁と内壁が建っていました。いやー速いですね。雨が降っていたので今日はお休み。ビニールで全体を覆ってちゃんと雨よけをしてくれています。これから棟上げまでは雨が降るたびに余計な作業が入る事になりますが、なにとぞよろしく。

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内部です。柱や壁が林立しています。これを一日で終えてしまうとは。。。窓枠や間取りもこれで良くわかります。天井が張られていないので天井が高く立派に見えます。天井高はリビングと玄関、玄関ホールが2.7メートルあとは排煙規制というバカバカしい法律のお陰で低くしてしまいましたが、もったいなかったかも。

c0215738_1823624.jpg写真左: 釘が突き抜けて出ています。梁にあたる部分がかなりの部分そうなっているので、こういうものなのかもしれませんが問題はないのでしょうか?釘が通っていないよりはもちろんいいのですが。 
写真右下の膨らみ(丸印)は裏側から打った釘が斜めに打たれていて出っ張ったものと思われます。ちゃんと見た訳ではありませんが、他の部分は大丈夫だったように思います。
いつか通りかかった近所の建築現場で、この釘がほぼ全て斜めから打たれて出っ張っているのを見た事があります。こういうところには頼みたくないなと思いました。大勝建設でした。倒産しました。


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写真左: 一箇所だけ柱に大きな傷がありました。これもこれくらいはしょうがないのでしょうか?強度上の問題は全くないとは思いますし見えなくなってしまいますが。







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写真左: ビニールをかぶせてもどうしても雨漏りはします。今日の雨は予報よりも激しいのでバケツを置いておきました。






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by toshiohm | 2010-05-11 13:39 | 建築
2010年 05月 09日
足場の上
日曜日で誰もいなかったので足場の上に登ってみました。隣家の屋根(左側はこれより高くなっていて殆ど目の高さです)が眺望の邪魔をしていますが、2.5階の位置はこれよりさらに高くなる(と思われる)のでもう少し見晴らしがよくなるものと期待しています。もともと隣家の屋根より高くなるように2.5階の設計にしたのですが、果たして実際はどの程度のものになるのでしょうか?あと1週間程でわかるはずです。
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by toshiohm | 2010-05-09 22:17 | 建築
2010年 05月 08日
床張り
一階の床張りが今日でもう終わってしまいました。
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床が貼られて上から日光で直接ギラギラ照らされているのをみると、床下が密閉状態になっているのが急に気になってきます。昨夜の雨は乾いていたようですが、床暖コンクリートや土台、大引は水分を吸っているはずです。それが気温の上昇とともに放出されると逃げ場がありません。これから梅雨に向かってカビでも生えてしまうと臭気が床下から上がってくる可能性があったり、最悪木材の腐食が始まったり。。。ハイレンさんに早速相談すると、早めに床下排風機を設置して運転してくれるということで一安心。来週には建物の外形ができてしまうようです。たのしみです。
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足場がハナミズキを巧みに避けて組まれています。息子が生まれた年に植えたもので、ぜひ残して下さいとお願いしました。大変だったと思います。今後の作業性にも影響がでそうですがよろしくお願いします。


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by toshiohm | 2010-05-08 22:05
2010年 05月 07日
ついに足場が
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ついに足場ができました。道路より少し高い地面から建てるのと、実質2.5階なので、道路から見ると見上げるような高さです(当たり前か)。しかも足場で囲まれた中の空間は土台だけから見ていたときより大きく感じられます。人間の感覚とは当てにならないものです。

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大引も組まれ鋼製束も下からしっかり支えているようです。GW中に日照りが続いたせいか、蓄熱暖房モルタルに少しヒビのようなものが出ていたのを薄めのモルタルで丁寧に修復してくれていました。この工事をしてくださった、コウエイ(株)はとても仕事が丹念です。ブロック塀の目地も一つ一つコンクリートを盛ったり削ったりしてきれいに仕上げてくれていました。作業してらしたご年配の方についでにやり方も教えてもらいました。セメント1に対し砂3。水は使う場所によって量を変える(モルタルの場合はセメンの量を増やす)。「コテさえあればバケツから直接でもできるよ。なーに、難しい事なんか何もないさ」とのこと。彼は私の不器用さを知らない。



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by toshiohm | 2010-05-07 14:08 | 建築